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好きな仕事を!愛する仕事を見つけるための5つのヒント

投稿日:2018年02月06日

趣味な仕事

「この仕事を愛しています」
なんて言える人はごくごくわずかだろう。

今の仕事を辞めて、二度と転職なんかしない愛する仕事をしたい。
・・を書いたアメリカの記事を紹介。
5 Tips for Finding a Job You Love(愛する仕事を見つけるための5つのヒント)

その記事の紹介と感想を書いていきます。

5つのヒント

5、あなたの価値を共有する企業を探してください

「会社の価値感とあなたの価値観がいっしょにならないと満足できない」
例えば、自分は環境に配慮したいのに、再生紙を全く使わない会社は合わない、と。
そうじゃないと自信を持って「良い仕事をしている」と言えないものです。

「社長が言うのだから」と嫌々やることはとても多いです。
お客様満足を向上させたいのに、「騙してでも売れ!」という社風ではきつい。
離婚の原因でもありますが、「価値観の不一致」は重要なものだなと感じます。

4、カスタマイズした履歴書と添え状を書く

これは求人への応募の話しです。
アメリカでは履歴書をスキャンし、自動的にキーワードを抽出し、
「条件に沿った職歴等を書いているか?」をチェックするのが普通です。
最初の審査はコンピューターなので、求められるキーワードを入れることが大事。

添え状は目に留まれば読まれるので、印象的なものにしないといけない。
採用担当者の名前がわかれば、その人充てに書く。
履歴書と違い何を書いても良いので、印象付けに最高だ、と。

まぁ、ここは一般常識的な話しです。

3、下調べする

ヒアリング・インタビューや無給での研修などを行い、
会社のことをより深く知ることが大事。
ネットで調べるだけじゃなく、実際に会社の人に合って調査を、という話し。

採用面接ではなく、ただ話しを聞くだけなら簡単なものです。
それを実際にやってください、と。ごもっとも。

入社してから後悔しないために、
あらゆる行動をしていきたい。

2、妥協しない

仕事が見つからないでも妥協せず、
目指すところを見つけるまら繰り返し挑戦すべきだ、と。
採用が決まらないと、どうしても数打ちゃ当たる戦法で、
「面接30回落ちた(笑」なんて話しをしてしまう。

それだと「愛する仕事を見つける」という目的から外れている。
どうしても焦り勝ちですが、落ち着いて、常に新規挑戦の気持ちでいたい。

1、何を愛するか

そもそも「自分は何を愛しているのか?」をしっかりと再認識しましょう、と。
それによりまた、新たな「やりたい仕事」に気付くかもしれません。
実は屋外で活動するのが好きだったら、写真家など、いろいろ道が広がります、という話し。

ここは確かに盲点的なものですね。
ゲーム好きだからゲーム会社という貧困な発想ではなく、
イベント企画、プロゲーマー、デザイナー、声優など、関連する仕事は多いものです。

こうして道が増えることで、より「愛する仕事」を見つけやすくなる。
当たり前の話しですが、何度も何度も考えたいことですね。

以上です。

いわゆる「自分の好きな仕事をやる」ですが、
こればかり考えていると「あれも嫌、これも嫌」からの「ニート」になってしまう。
本当に凄い人は「今やっている仕事を好きになり愛する人」です。

どんな仕事も愛することができれば、とても簡単なこと。
やってみないと「合う合わない」はわからないので、
悩んだらやってみることも大事かなと思います。

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