転職談話

中学生・高校生のアイスブレイクの基本とは

投稿日:2018年05月22日

中学生、高校生のアイスブレイク
執筆者
社長としての立場で語ります

「思春期の学生は発言してくれない。」

と嘆く先生も多そうだ。
親としても付き合いにくい。
馬鹿なのに偉そうにする腹立たしい年代。

そんな中高生のアイスブレイクはどうするのが良いか?

とにかく「恥」を嫌う年代

中学生、高校生は恥を嫌う

中高生は恥を受けるのが大嫌い。

異性にモテたい、かっこよくありたい、そうして自分を演じます。
言いたいことがあっても、「もし笑われたらどうしよう」という思考。
とにかく、発言を避けたがります。

まずはここをクリアしないといけない。
「〇〇君、どう思う?」と言って、発言させても周囲が爆笑するのがオチ。
そうなってはもう、誰も発言しなくなる。

先生だけが頑張る、しーんとした場になるだろう。

まずは問題ないことを話させる

否定するのは誰でもできる

こういう相手を話させるのは、否定させるのが良い。

営業マンの定番の手法です。
「あれ、痩せました?」とか、絶対に否定することを真顔で言う。
すると「いやいやいや、そんな」と素早く否定し、そこから会話になります。

したがって、「〇〇さん、これは良いと思うか?」と聞く。
すると否定の発言を得られる。
「なんで?」と、続けることができる。

まずはこうしたことで、話す雰囲気を持っていく。

答えを導く

答えを一つ提示することで、逃げ道を作る

中高生は未熟なので、何が正論か本気でわかっていない。

社会人となると、「これは言っても問題ない発言」がわかる。
しかし、中高生はそれすらもわからず、恥の恐怖に怯える。
ある程度は逃げ道がないと発言しにくい。

「私もそう思います」

多くの中高生はこの発言をする。
したがって、まずは正解を提示すると精神的に楽になります。
その正解の他に「他に何かあるか議論しましょう」としたい。

これなら、他の案が思い浮かばなくても恥ではない。
自分の考えがあっても発言したくない人の逃げ道にもなる。

失敗を恐れる必要がない状況にもっていく

こうして失敗して恥を受ける状況を無くすのが、
中高生のアイスブレイク。

緊張というよりも、不安を無くす。
とにかく自分を守りたい。その守りを提供することが大事。
その心配が無くなれば、なんとか発言してくれるものです。

ただ、どうやっても「何も考えないやつ」がいます。
そんな人には期待せず、話せる人は話せるようにと意識したい。

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以上、「中学生・高校生のアイスブレイクの基本とは」でした。

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