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どこでも通用するビジネスマナーを身に着けるたった一つの方法

投稿日:2018年05月18日

自分の常識は他人の非常識。
これは会社にも当てはまります。
やっていたのは自分の会社だけだった、と。

どこでも通用するビジネスマナーを覚えておきたい。

マナーの基本

ビジネスマナーの基本は皆が不快にならないようにすること

自分以外の人が不快にならなければOK。

マナーは誰をも不快にさせないためにあるものです。
皆が挨拶をすれば、誰も不快にならない。
挨拶しない人を嫌う人もいるので、それならマナーとして挨拶しましょう、と。

日本人はマナーが良いようですが、
実際のところ、マナーの悪い人ばかりです。
本当にマナーが良いのだろうか?

あまりこだわりすぎるとストレスが半端ないので、ほどほどにしたい。

相手のマナーに合わせる

ビジネスマナーの根本的な考え方は、相手のマナーに合わせる

一対一の場合、相手のマナーに合わせるのが無難。

例えばメールの返信。
「こんにちは!」と書いてあったら、こちらも「こんにちは!」。
相手の真似をすれば、不快になることはほぼ無い。

もちろん、相手が目上の人であれば言葉遣いには気を付ける。
マナーのやり方を同じにするものです。

メールの最後に名前が書いてあったら、自分も最後に書く。
ここは会社により全く違うので気を付けたい。

ここさえ意識していれば、大きくずれることはありません。

結論:相手をしっかり見ること

会議などで相手のマナーをよく見ることが大事

食事や会議など、相手のマナーをしっかり確認することが大事。

一つ一つの行動を見逃してはいけません。
相手がしていることはOKなので、真似できます。
資料なんて見ている場合じゃない。

その場に合わせる。この力は社会人として重要です。
いくら正しくても、自分の常識は通用しないと考えたい。

そうして相手の行動を見ているうちに、
自然とマナーは身に付きます。
マナーは暗記するものではなく、相手を見て覚えるもの。

人間としての基本中の基本の成長方法です。

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以上、「どこでも通用するビジネスマナーを身に着けるたった一つの方法」でした。

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