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経営改革法の「メルコサイクル」の意味とは?メリット・デメリットも考察

投稿日:2018年05月24日

メルコサイクル

「メルコサイクルを実践せよ」

経営コンサルタント「横山 信弘」氏が提案する組織改革の考え方です。
内容はごく当たり前のことですが、上手くまとめた言葉で素晴らしい。

メルコサイクルとは

次の略語です。

メ:メッセージ
ル:ルール
コ:コミュニケーション

これらをサイクル(回す)ことで、組織改革を狙うもの。
基本的には経営者への提案なります。

メッセージについて

社長からの強いメッセージ、熱意です。

組織改革がテーマなので、
改革へ向けての強いメッセージは絶対に必要です。
改革のテーマとなる「覚えてもらうメッセージ」が理想。

大統領戦などによく見られる、「繰り返し言うメッセージ」のイメージです。
オバマ大統領の「Yes We Can」などなど。

ルールについて

改革のために必要なルールを設け、守らせること。

「会議は30分まで」といったルールを設け、
それを徹底して守らせることを表します。
設けるだけでは意味がなく、一丸となり取り組まないといけない。

「面倒くさ」と思う人が大半ではいけない。
それでは改革は難しいだろう。

コミュニケーション

経営者が従業員一人一人とコミュニケーションを取ること。

社長が平社員やパートのおばちゃんと会話をするというのは、
大企業だとほぼ無いことです。
生で社長の顔すら見たことない人も多い。

ここで重要なのが、継続させることです。
ただ一度話しただけではダメで、定期的に話すようにしないといけない。
さすがに大企業では無理なので、要検討です。

そして、「サイクル」

「メルコ」を回していくことが大事。

最初に作り上げて「よし、もう終わり」ではいけない。
それを継続させて、根付かせる。

メッセージを継続して発信し続け、
状況に合わせてルールを見直していく。
現状はどうか?とコミュニケーションを取り、改善を図る。

これを常に回して、改革の熱意継続を目指します。

メルコサイクルはなぜ良いのか?(個人的な考え)

従業員がサボれない。

社長がいつも来て確認するような状況だと、無理にでもやるしかありません。
どの職場も「社長が来る」となったら大慌てなものです。
「我が職場はちゃんとやってます!」と。

やらなくてもバレない場合、どうしてもサボってしまいます。
「サイクル」がここを潰し、根付かせる。
ここが無いと、「今年はこれかぁ」と、ただの看板になります。

「メルコ」だけならどの会社もやってると思います。
「サイクル」までやるのが上手いやり方です。

個人的に思う悪い点

成果を求めすぎて効率を下げてしまう。

改革は改革の成果を求めてしまいがちです。
報告用の資料作成、社長対応の準備、生産ラインのストップ。
コミュニケーションのために残業、本当にある話しです

私の勤めた会社も似たようなことをやっていましたが、
社長の自己満足になってないか?と感じていました。
おかげさまで仕事が増えて残業ですよ・・・と。

メルコサイクルは、やることだけを増やしてはいけないと思います。
改革なので、捨てるべきところは捨て、効率化したい。
さもないと、従業員は不満続出です。

何でもそうですが、
実行するだけでは無意味です。
相手の気持ちを動かすという基本をしっかり意識したい。

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以上、「経営改革法の「メルコサイクル」の意味とは?メリット・デメリットも考察」でした。

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