「楽しそうに生きている」姿は、おそらくこの世で最も高品質な自己ブランディング。誰かを楽しませようとするのも素敵だけど、まずは自分がひたすら楽しく生きている時間を増やすだけで、あなたの周りの人は勝手に楽しくなり、次第に「あなたを広めたい」と言ってくれる人も集まってきます。
— F太 (@fta7) 2018年8月3日
転職名無しさん2018/8/7 – 3:40 PM
これは本当、ネットで発信してるとよく感じる
転職名無しさん2018/8/7 – 3:40 PM
ネットで暗い人はまず成功しない
転職名無しさん2018/8/7 – 3:40 PM
仕事なら「職人気質」とかで問題ないけど、
ネットはもうアクセス数ゼロ。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:41 PM
面白い人が人気になることは多いですよね、学歴問わず。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:41 PM
今はあんまり馬鹿なこと書いてないけど、
馬鹿ばかり書いてた昔は人が凄く寄ってきた。
あの10代の勢いがネットには大事。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:42 PM
会社でも、暗い人は飲みにも誘われない
いつものOB会も、明るい人しか来ない
転職名無しさん2018/8/7 – 3:42 PM
暗さに良いことはあんまり無いな。。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:42 PM
暗い人サイドとしては、その飲み会などは苦手ですね。。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:43 PM
クールが通用するのはイケメンだけ
転職名無しさん2018/8/7 – 3:43 PM
暗い非モテはどうしようもない
転職名無しさん2018/8/7 – 3:44 PM
実際、職場に楽しそうに生きている人に元気を貰うことがよくありますね。
何というか、乗せられる感じ。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:44 PM
「楽しそうに見える」というのは、「恥を知らない」人に多い。
恥の心が強い人ほど、暗いかな。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:45 PM
もちろん、衣食住が精神的に良い状態であることは必須だが
転職名無しさん2018/8/7 – 3:46 PM
明るさは本当に大事やなぁ。
今は本当、明るさが無くなり過ぎている。
明るさで馬鹿みたいな仕事をした方が、結果は良いだろう。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:46 PM
給料が多めに貰えると余裕が生まれて明るくなるんじゃないですか?
今はギリギリの手取りの人は多いはず。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:46 PM
ただ、明るさって、無理して出るものではない。
ストレスが大敵。少しでもストレスを感じると、明るくできない。
常に微笑む仏様のような極地に達すると別だが・・・
転職名無しさん2018/8/7 – 3:47 PM
仏教もある意味笑顔で成功したようなもの
転職名無しさん2018/8/7 – 3:47 PM
ただ、ストレスを感じない人は緊張感がないと誤解されることも。
締めるところはしっかりと締められる人が人気になるんでしょうね。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:48 PM
明るい人だと人に紹介しやすい。
多少顔があれでも、明るいと合コンに誘うもの。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:50 PM
ブロガーとしても見習う必要のある部分ですね。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:50 PM
ヒカキンのように馬鹿しないと
転職名無しさん2018/8/7 – 3:51 PM
あの人は真面目な時の言葉が素晴らしい。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:51 PM
人気者は人気になるだけの理由を持っていますね。
転職名無しさん2018/8/7 – 3:51 PM
頭に電球付けて外出したら人生変わりそう