転職談話

上司になったら知っておくべき「ウィンザー効果」とは

投稿日:2018年05月28日

上司

会社に入社して1人前となった後、部下を持つ上司としての新たな一歩を踏み出します。
そこで、今回は自分が上司になったら知っておくべき「ウィンザー効果」について紹介します。

「ウィンザー効果」とは?

話す 会う ビジネス

直接ではなく間接的に言われた方が信憑性が増す効果のこと。

例えば、販売元の会社が「この商品良いですよ~」と言われた時と
第三者が「この商品良いね!」と言われた時では、後者の方を信じやすくなります。

「この商品は本当にいいのか?」と悩んでいる時に
口コミやレビューなどに書かれている方を信じてしまうのも、この心理的効果が関わっています。

また「ウィンザー」という名前はどこから由来したのか?
それは「伯爵夫人はスパイ」の小説の登場人物である「ウィンザー公爵夫人」で
「第三者のほめ言葉がどんなときにも一番効果がある」というセリフから由来しています。

仕事ではどのような効果があるのか?

会話

部下のやる気アップ(モチベーション向上)につながることも。

例えば、上司が直接褒めるよりも先輩や同僚から
「上司が褒めてたぞ」と言われた方が、とても嬉しく感じます。
その逆として、悪口も第三者から経由された方が辛く感じることもあります。

他にも、自分があまり話したことない苦手な人が第三者を通じて褒められると、
「あれ?この人もしかして根は良い人なのでは?」という印象を
心理的効果によって考え方を改めることもできる効果もあります。

やり方はとてもシンプル!

話す

直接褒めるのではなく、第三者経由で相手を褒めてあげる。

部下が落ち込んでいる時や励ましたい時の手段の一つとして、
ウィンザー効果を利用したいと考えた時は、対象の部下と仲の良い先輩や同僚に
「あいつはよくやっているよ」「頑張ればこれから伸びる」と会話します。

そして、それを聞いた先輩・同僚が本人へ話して、
モチベーションを上げることが仕事場でのウィンザー効果なのです。

注意点

口が堅い人に話しても伝わらない可能性がある。

「確かにそうだ」と思うことでしょうが、
このウィンザー効果は第三者が話すことで初めて効果が発揮されるものです。

なので、褒めた話を先輩や同僚が本人へ話すことが無ければ、
全くの無意味となるため、会話が好きな人に話すなど、
話す相手の選択は間違えないようにしなければいけません。

もしも、職場でそのような人が居ないようであれば、
本人を直接褒めたほうが効果は薄くても無難です。

――
以上、上司になったら知っておくべき「ウィンザー効果」でした。

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