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若さを保つ3つの心を維持して金持ちになれ

投稿日:2018年05月29日

若者

現代は何かと他人の意見を気にする時代です。
ネットで人間の本性を見ることができ、
「俺も言われたらどうしよう」と、控えめになってしまう。

これにより「若さ」が失われている気がします。
おっさんになってはいけないっ!

1、常に勉強をする心

若さとは常に勉強する心

松下幸之助は常に勉強する心が若さだと言う。

何でも興味を持ち、勉強する心を失ってはいけない。
これが無くなった人間は若くない、と。
この心を「素直な心」とも表しています。

誰の言うことも聞かず、自分の考えが正しい。
確かに、そんな人は年寄りほど多い。
そうはなってはお終い。

成長無くしては競争に勝てない。

2、馬鹿なことを本気でやる

若さとは、馬鹿なことを本気でやること

大人が馬鹿にすることを、本気でやり続ける。

馬鹿だからこそできることは多くあります。
危険なことであったり、何の将来性もないことであったり。
しかし、それが良い経験になり、成長となる。

昔は情報が少なかったので、馬鹿なことを馬鹿と気づかなかった。
今はネットでわかるので、馬鹿やる人は減った気がします。
若いときにしかできないことを、やらずに成長する。

20歳頃まで中二病で良いのに。

3、お金をかけずに工夫する

若さとは、お金をかけずに工夫する心

お金が無い状態での限界行動をやるのが若さ。

社会人になると、どうしても「お金を貯めて」という思考になる。
学生はお金など無いので、最小限でやることを考える。
自転車で日本一周など、良い例です。

すぐ高級な道具を揃える大人と違い、粗悪な道具で工夫して突破していく。
このスキルは選択肢が本当に無い学生が強い。
ものすごい知恵が出るものです。

馬鹿を考えるほど、工夫する力が身につく。

まとめ

馬鹿には勝てない。

これは間違いなく言えます。
若さにて馬鹿する人の方が強い。
行動力、忍耐力、発信力、ものすごいパワーです。

このスーパーサイヤ人のようになれる「若さ」を使わないのは大損。
どんどん意識高い発信をしていい。
馬鹿なことを凄いと自慢していい。

他人の意見なんて無視して、どんどん突っ走ってほしい。
間違いなく批判する人は多く現れる。
そんなの、最後に「ざまあみろ」を言ったらいいだけです。

最後は馬鹿やった人が絶対に勝つ。絶対。

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以上、「若さを保つ3つの心を維持して金持ちになれ」でした。

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