転職談話

面接に落ちた!そんな復讐は名誉棄損に注意

投稿日:2018年05月18日

パソコンを使う女性
執筆者
社長としての立場で語ります

「面接で頭に来た!」

と掲示板などで面接の悪口を投稿してしまう人が多い。
ほとんどの場合はどの企業かわからないようにするものですが、
中には企業名がわかる状態で批判する人も。

名誉棄損で訴えられる

面接に落ちたからと、ネットで復讐するのはNG

事実であっても名誉を傷つける内容は訴えられます。

例えば、「面接官がヤクザ!」とかいう内容です。
これは事実でもNG。訴えられて賠償金・慰謝料数十万円コースです。
「面接官の田中がきもかった」とか、こんなのもダメ。

たった一言でも、拡散されれば「〇〇はこういう面接」と広まるものです。
こうなると応募が少なくなるなど損害が出るので賠償金の請求。
ただ傷つけられただけなら慰謝料の請求。

裁判までとはいかず、示談として「お金を払え」と書類が届くケースが多いようです。
拒否すると裁判して、慰謝料上乗せ、と。
本当に馬鹿らしいことです。

絶対に特定できないようにすること

面接の愚痴は自分も相手も特定されないようにすること

いくらひどい悪口でも、相手が不明であれば問題ない。

匿名状態にてTwitterに投稿する程度であれば、ほぼ特定はできないと思います。
問題は企業ごとの掲示板などに投稿すること。
相手がハッキリしているので、誤魔化しが効きません。

名誉棄損は、その発言が不特定多数に広まることで成立します。
面と向かって相手に言うだけなら、名誉棄損にはならない。
ネットだと、一対一のメールやラインなら大丈夫です。

ネットでの投稿は基本的には不特定多数に広まるため、
「本当に問題ないか?」と常に冷静になりたい。

復讐は考えない

面接に落ちた企業への復讐は止めておこう

こうして訴えられる人は「復讐心」が原因です。

「許せない!ネットで評判を下げてやる!」と。
冷静になれず、「転職会議」などに書いてしまう。
こうなるともう、手遅れです。反省しても許してくれません。

面接ごときで復讐なんてしても何の意味もありません。
さらに逆襲されるのがオチなので、気持ちを切り替えて次に進みましょう。

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以上、「面接に落ちた!そんな復讐は名誉棄損に注意」でした。

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