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工場勤務者はどんなバッグを使う?バッグのタイプと選ばれる理由とは

投稿日:2018年07月18日

工場勤務を開始した際に気になる事と言えば「通勤バッグ」です。
それも男女によって、持っているバッグは異なると思います。

では、工場勤務の人たちはどのようなバッグを持っているのか?
経験をもとに語っていきます。

男女でそれぞれ持つバッグは?

男性の場合

ショルダーバッグ

ショルダーバッグが多い。

男性がよく使っていたバッグは、肩から掛けるタイプのショルダーバッグです。

冬場などの自分の衣類が多くなる季節、夏場の暑い季節などで
たくさん入れることが可能なので便利です。

手は何か持ち帰るものがない限りはフリーかつバッグ自体の値段も安いため、
リュックサックタイプよりも使っている人が多く感じられました。

基本、年齢を問わず「リュックサックorショルダーバッグ」のタイプが多いです。

女性の場合

トートバッグ

ショルダーバッグとトートバッグの2つ。

通勤時はショルダーバッグを肩から掛けて通勤しています。
そして、更衣室についた後に職場まではトートバッグを使います。

化粧品やおやつなど、女性の場合は持ち運ぶものも多いため、
2つをうまく使っています。

それでも、手はなるべく使えるようにすることが工場勤務では必要です。

通勤バッグにショルダーバッグが選ばれる理由

工場内では、通る通路によっては人とぶつかる可能性のある通路、
フォークリフトが通る通路など、危険が伴うエリアも存在します。

その中でも、万が一手を使うことで回避できたはずの事故も実際にありました。

いざ、倒れこんだ時も手が使えない場合とそうでない場合では、
自分の身を守れるレベルも違ってきます。

なので、ショルダーバッグの方がいざという時に手を使うことができるため、
多くの工場勤務者が使っているのです。

最後に

更衣室のロッカーによっては、入れにくい場合もあるので注意!

工場によって使っているロッカーの大きさは多少異なります。
なので、あまり大きすぎるショルダーバッグを使ってしまうと、
ロッカーに入らない可能性もあります。

更衣室とは別に、職場内でバッグを置くスペースが存在する場合を除けば、
ロッカーの幅に合ったバッグを使う事をおすすめします。

幅は働き始めると分かるので、実際に働いた後に合うバッグが無ければ、
週末にバッグを購入するほうが賢い選び方となります。

また、工場勤務であると便利な持ち物もあるので、そちらと合わせて買う事をおすすめします。

――
以上、工場勤務者が使うバッグは何?またそのバッグを使う理由とはでした。

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