転職談話

時代遅れではない!リーンスタートアップの正しい意味を再度知るべし

投稿日:2018年06月01日

スタートアップ
執筆者
社長としての立場で語ります

「これはリーンスタートアップでいこう」

ベンチャー企業の成功確率を上げる技です。
本場アメリカでの技なので素晴らしいものですが、
日本ではどうも勘違いしている人が多そうなので、少し語ります。

リーンスタートアップとは?

「Lean startup(無駄のない起業)」という意味です。

受け入れられると考える最低限の状態で発表し、
反応を見て進退を決める起業方法です。
WEBサービスやゲームだと「β版」がこれに当たります。

これだと失敗しても損害が少なく、
かつ利益は狙い通り得ることができます。
これにより何度も挑戦できるのがメリットです。

よくある勘違い

悪いと思っていながら発表する人が多い。

「未完成ですが、見てください!」と、反応を伺うのは最悪です。
基本的に第一印象で全てが決まるので、ここでダメなら撤退濃厚となる。
次があると思ってはいけません。

あくまでも「最低限」です。
受け入れられる最低限の状態で発表しないといけない。
そのままでも十分利用できる状態であることが必須です。

開発速度を上げ、かつ損害を抑える手法

時間とお金が腐るほどあれば、この手法は意味がない。

やはり、理想の状態で発表する方が良いものです。
鉄は熱いうちに打て!と、盛り上がっている時に大々的に販売できます。
大人気ゲームシリーズはβ版などやりません。

あくまでもベンチャーで、資金もなく成功する保証もない場合の手法。
一度の失敗で再起不能になるのを防ぐことを重視しています。
大企業は中途半端なことをやるとイメージダウンにもつながるので、あまり向いていません。
売れるものも売れなくなります。

まとめ

画期的なサービスでは有効な手法。

今までにない新しいものは、受け入れらるかどうかがわかりません。
天才経営者なら別ですが、ほとんどの場合は失敗するものです。
実際に成功者は0.3%程度というデータもあるので、失敗前提となります。

そこで損害が1億円となると、再起が厳しい。
最低限で作れば1000万円になるなら、それから始めたい。
最初から生きるか死ぬかの博打をすることはありません。

そのような生きる術となるのがリーンスタートアップです。
甘い気持ちでやるものではないので、気を付けよう。

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以上、「時代遅れではない!リーンスタートアップの正しい意味を再度知るべし」でした。

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