転職談話

これは大丈夫?工場勤務の不良品について知っておいて欲しいこと

投稿日:2018年08月01日

工場で働くようになると「製品が出荷しても問題ないのか?」ということで、
製品や商品を出す前に『不良品の有無を確認する検査』という作業があります。

そこで、気になってくることが「不良品かどうか分からないもの」についてです。
これについてはどうすればいいのか?

私の経験からその対処法を紹介します。

これは不良品なのか?判断に困った時は・・・

初心者にありがちなことですが、白黒つけにくいグレーの製品や
食品や商品を見つけた場合、どうすればいいのか分からなくなるものです。

もし、近くに判断を任せられる上司や先輩がいるのであれば、
「まずOKかどうか必ず聞く」というのを徹底しましょう。

判断をつけてくれる人がいない場合は?

また、判断をつけてくれる人がいない場合も想定できます。
その場合は「保留」という判断をおすすめします。

そして、現場に来た時に聞くというのが正しい検査方法となります。

あとは、その検査が終わらない事には先に進めないというケースもあります。
そんな「保留できないもの」に関しては、同じ部品で代替え可能であれば変更がいいです。

商品の場合は、上司や一緒に働いている人を探してでも聞いた方が良いです。

なぜそこまでする必要があるのか?

例えば、自分が通販で注文した商品が届いていざ使ってみると、
全く動かないものだったという場合、怒ると思います。

そして「この会社は信用できない」と考えてしまう事でしょう。
それと同様で、不良品を出荷してしまうのは許されないものです。

製造業であれば、作った部品を別の部署で組み立てるという事もあります。
この場合の不良品流出は、工場外に出るよりはやや軽いですが怒られます。

このように、不良品を自分の作業場内で処理できなかったものは、
工場勤務でも「許されないもの」として注意しておくことが大事です。

作業員としても成長ができない

不良品の判断を疑問のまま仕事をしていても、
同じようなグレーの製品、商品、食品はまた出てきます。

そして「ま、いっか」で流してしまう事でクレームが飛んできて、
職場の上司や仲間に謝らなければならないことになります。

実際に、そのような不良品を出して作業員1人1人に謝っていた人が
その後、肩身の狭い思いをしたまま過ごして退職したという事もありました。

このような体験をしないためにも、
疑問を残したり、いい加減な判断のまま作業することは絶対に辞めておきましょう。

最後に

不良品判断は明確に決められている。

工場で働いていると分かることですが、不良品が全くないという事はまずないです。
生産数に対して1%や0.1%など、いつかは不良品を見つけることになります。

なので、不良品は自分で判断できるようになるまでは、とことん聞いた方が無難です。

私の働いたことある工場では、作業指導書や手順書に
「何ミリまではOK、画像のような製品はNG」と詳細に書かれているものがありました。

なので「迷ったもの、NGだったもの」を写真を撮る、
職場に不良品が曖昧であれば、自分で作成するなど、
自分が間違えないようにするための工夫をすると良いでしょう。

――
以上、工場勤務の不良品について知っておいて欲しいことでした。

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