転職談話

【新人泣かせ】大企業を辞めた人はこうだった。辞める理由3つを紹介。

投稿日:2018年08月28日

大企業を辞めて転職する人
執筆者
社長としての立場で語ります

大企業を辞めてベンチャー企業に。

大量に新卒が入社するので、そういう人もいます。
気になるので理由を聞くのですが、だいたいこの3パターン。

1、やりたい仕事に配属されなかった

新入社員の配属先が希望じゃなかった人

最初の配属で希望の部署に行けなかった。

製品の設計をしたかったのに、梱包の設計に。
同期は新商品を作っている中、自分はダンボール。
これはかなり屈辱的だろう。

こういうちょっと外れた部署に配属された人が、
よく辞めていっていたかなと思います。

辞める前、凄く暗い顔をしていた2年目がいた。
「最近何やってるん?」と聞くと、「材料削減」と。
ようはコストダウンです。

完全に新商品開発から外れ、補助的な役割の仕事。
これは理想とは違っただろう。
辞めてしまった。もったいない。

2、ほぼ左遷された

能力不足で異動させられる新入社員

能力不足により、重要な仕事を外された。

やっぱり、仕事ができない人はいるものです。
いくら一流大卒でも仕事ができるとは限らない。
そんな人に難しい仕事をさせると、そら成果は出ない。

この場合、別の部署に異動となります。
新卒ならまだまだ引き取り手は多い。
ある程度は希望が通るだろう。

そこで能力を発揮すれば良いのですが、
そうなる人はやはり、どこに行ってもダメな感じがある。
別の部署で活躍という話しを聞いてことがない。

会社としては適材適所で、どうにか生かそうとしています。
しかし、本人は納得せず鬱病に。
もったいない。

3、低レベルな会社に見切り

やることなく仕事をサボる先輩

同僚や仕事内容が低レベル過ぎて不満

私の勤めていた大企業はゆっくりしてました。お気楽です。
バリバリ働きたい人にとっては、あまり向いていない。
優秀な人なら低レベルに思えるだろう。不満・愚痴が凄い。

「こんなホワイト企業、辞めるのはもったいない」

そう自分は言ってしまいますが、
優秀な新卒にとっては「キャリアアップ」を狙い、納得しない。
結果的に、

「ベンチャー企業に行く」

として出て行った人がいる。
優秀な人ならではの辞める行動です。
もったいない。

焦らずに

おっさんには「気が早い」と感じてしまう。

20代前半は1年がとても長く貴重に感じるだろう。
だから、「3年くらい頑張れ」というアドバイスは受け入れられない。
若者がすぐ辞めるのはこの心理が強いと考えています。

30代からはもう、1年なんて小学校の夏休みくらいの感覚で過ぎる…
だから、おっさんの「年数のアドバイス」は聞き流していい。

大企業は転勤当たり前なので、いろいろな職種を体験できます。
社長を目指すのでなければ、我慢してそれを楽しむのも良いと思う。
上を目指さないなら、大企業は本当に楽なものです。

福利厚生は完璧。休日出勤代も残業代も出る。
ゆっくりしていて良い雰囲気。
経営者視点も必要なく、言われたことや決まり通り動けばいい。

楽して働くには最高の環境だった。
ここを捨てる勇気、歳を取ると無くなってくる。
だから、周りはものすごく反対するだろう。

転職は自由ですが、やはり「もったいない」とは思う。
今の日本、大企業から大企業への転職は難しい。
どうしても中小企業になるだろう。

中小企業なら「1年で辞めていい」と軽く言えますが、
大企業は捨てるものが大きすぎる。
ここだけ、そこらの意見に惑わされず、しっかり考えた方がいいと思います。

残った凡人は幸せそうです。

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